JARIKO story

自身の欲求と感性に従い、物作りを通して経済独立を目指す!

眠れなくても家族のそばに

いらっしゃい、ツナギです。

 

長距離トラックドライバーです、自宅には週の半分しかいられない仕事です。

 

昼夜逆転の仕事をしていると家族と一緒に眠ることは少ない。小さな子供を育てている親として子供の寝顔が見れないことは寂しいことだと俺は思います。

 

子供が小さいうちは近くにいていろいろしてあげたいと思いますが、夜勤という現実と長時間労働という日本の社会のクソみたいな風習にはウンザリしています。まともに暮らしていくには家に居られないほど働かなきゃいけないなんて本末転倒です。

 

夜勤といえど夜中のうちに帰宅できる時は早々に寝支度を整えて布団に入るようにしています。眠くなくても近くに家族の存在を感じたい。

 

より家族と過ごせる時間を確保するため、いろいろと考えを巡らせます。計画はありますがまずはお金の基本となる仕事をどうするかですね。会社員としては俺の能力では今が限界値の給料だと思うので副業で伸ばしていけたらと模索中です。

 

株を始めるにも軍資金がないのではどうにもなりません、なのでまずは仕事から。

 

ただ家族と一緒に過ごしたいがために最近は焦りを感じ始めてモヤモヤする毎日ですが、考えるだけでは何も変化は起きません。行動あるのみ!今後の10年計画は冒険と挑戦が自分のテーマになりそうです。今年で40歳、まだ間に合うはずだと信じて。

 

ではまた。