Jarikoikstory

自身の欲求と感性に従い、物作りを通して経済独立を目指す!

本能の赴くままに、、、山崎、、、

いらっしゃい、ツナギです。

 

いつもの様にスーパーで買い物をしていたら目に飛び込んで来たもの。

 

山崎ハイボールだと、、、、

ツナギはハイボールが好きなんですが、黒ベースに金の帯!この圧倒的なインパクトで見せてくるその銘柄はなんと山崎!

 

渋さと気品に満ち溢れてやがる、、、山崎ハイボールをお手軽な350缶で、、、

 

買わずにはいられない!本能的に手に取りその期待感に思いを馳せる。

 

ワクワクが止まらない、今すぐにでも飲みたい!

 

ろ、、、600円?、、600円!!!

 

え!? 350缶で!?

 

う、、、うん。

 

そりゃーさ、、、、や、、、、山崎だもんな、、、

 

でも買う!

 

これは飲みたいです。丁度お小遣いを貰ったところだ、普段ならこんな贅沢品は買わないんだがこれはな。

 

連休の初日にはふさわしいのではないだろうか!いざ!

 

うーーーーん!透き通るような喉越しと芳醇な香りの中で飲みごたえのあるしっかりとした味!美味い、、、、

 

味わいながら飲み、次第に酔いが回っていく中で更に芳醇な旨味を感じる。

 

お高いだけある、たまにはこうゆう贅沢も悪くはないな。

 

ではまた!