JARIKO story

自身の欲求と感性に従い、物作りを通して経済独立を目指す!

型紙から完成まで0から形にする方法②

いらっしゃい、ツナギです。

 

前回の更新では寝てしまってすいませんでした!www

 

1日の起きている時間が長いもんで活動限界でした!

 

はい、では続きを書いていきましょう。

 

細部の型紙の調整を何度も繰り返して、組み立てたりカッターで切ったりしながら納得のいく型紙になるまで作り込んでいく。

 

形が決まったら、各部パーツの選定と位置を決めて型紙に印を入れていくのだが、いつもの様にここで脱線、仮止めでテープを探しに行ったら秋咲きの向日葵が存在をアピール!

 

少し前はやる気0だったのにな。

 

 

frandria.hateblo.jp

 

今回はやる気満々か!

 

娘のイチゴはダメかもしれない、なんとか育ってほしいのだが、、、

 

イチゴはやっぱり難しいな

 

葉に水を掛けたのが良くないらしい。復活の方法はないものだろうか、、、

 

テープを取って作業を再開しよう。

 

ここらへんがいいかな、、、

 

裏側になっているが、方眼マスを利用して真ん中になるように印を調整する。

 

画像は忘れたが、この型紙の他に持ち手の部分の型紙とビニール窓の型紙も作っておいた、この作品が完成すれば意味が分かるだろう。

 

立体で組み立てるためにある程度の折り目をつけてしまったので、再度新しい工作用紙に型紙を写して最終の型紙を作る。

 

うーん

 

見比べてみると、スマートキーのボタンとなる窓も丸みがあった方がいいとか気づき、切り込む前に修正を加えて、型紙は完成とする。

 

これでいってみよう!

 

使用する革の厚みによって、型紙通りには作れないこともあるけどその都度修正を重ねながら完成にもっていきたいと思います。

 

次回はこの型紙を使って革の裁断をしていくよ!

 

今回はこの辺で、ではまた!