JARIKO story

自身の欲求と感性に従い、物作りを通して経済独立を目指す!

オナニー コントロール

今週のお題「元気を出す方法」

 

いらっしゃい、ツナギです。

 

今回のお題について少し考えてみた。結論から言えばツナギの方法は。

 

オナニーですがなにか?

 

性処理ですよ、人それぞれ。

 

まず元気がない状態とは?体がダルいや疲れている、頭が回らないや眠気などの生理的な現象やストレスによる精神的なものなど色々あるが一言で言えば憂鬱な状態ってことですよね。

 

体の疲労も精神的なことも全ては脳で思考しているものだからツナギが思うことは脳を癒やす、または一時的にでも騙すことができれば元気になると思っている。騙した分のシワ寄せはその後の時間的余裕を作ることで時がほぼ解決してくれる。

 

 

じゃあ全てを効率よく解決解消するにはと考えたとき必要なのは自分に適した睡眠時間を知ることと脳を癒やし騙す時間の確保。睡眠は自分に合っていると思うなら短眠でも十分だと思う。

 

現にツナギは職業柄も関係するが、1日1〜3時間程度の睡眠を小分けに取ることでも

十分に活動できることを実感している。15分の仮眠でもかなり回復する、むしろ脳を小分けに休ませて寝起きのゴールデンタイムの回数を増やしている。

 

オナニーの回数を増やしているわけではないぞ、勘違いはしないでくれ。

 

「元気を出す方法」にオナニーを上げたのは、効率の問題からだ。

 

なぜオナニーなのか?それは短時間で頭も体もリフレッシュするからこの方法が止められない。体が疲労していて眠気に襲われた時も、精神的に参っている時も、この方法は自分を唯一開放して一時、時間も忘れるほどの快感に全てを委ねることができる。

 

快感=無我の境地

 

「むが」自分を自分と定義づけている枠すら無くしてしまうほどの「癒やしと騙し」これを日常に上手く取り入れてオナニーの時間と、自分に適した睡眠時間の確保ができれば、ストレスフリーになれるし体の疲労感も騙すことができる。「元気がない」なんてことにはならない。

 

要は時間が無いときは騙す、時間があるなら癒やす方法があればいいのだ。その両方を同じ行為で元気になれる方法として行えるのがオナニーだ。時間の長さに比例して元気の回復度もアップするからこれは最適解ではないだろうか。

 

性行為が疲れるという奴がたまにいるが、そいつは上手いやり方にたどり着けていないだけだ、向上心が足りていないかまたはやり過ぎて馬鹿になっている可能性がある。頻度と回数も重要な要素となることを忘れてはいけない。

 

時間がないなら早漏にオナニー。時間があるなら焦らしながらオナニー。

 

モヤモヤ悩んだら十分な睡眠とオナニー、SEXももちろん大事。だけどオナニーは自分の世界が強いから「元気になる方法」という点なら自分だけの欲望を開放できるオナニーが効率的で1番いいと思う。

 

つまりツナギは恥ずかしげもなく快楽至上主義者ってこと。

 

そして絶倫の手相もある、、、、

 

ではまた!