いらっしゃい、ツナギです。
今回のDIYはいつになったら終わるのでしょうか、先が見えない、、、
なにかと時間がかかっているので普段は動かない本業夜勤後の就寝前も作業することに、、、
好きでやっているので苦ではないんだが寝る前はできれば避けたいって感じかな。
夜中なので音出せないし、できること制限かかるし、汚れるし、目も覚めてしまうし、脳も疲れてるし、あまり良いことはない。
作業するならやはり早寝早起きで朝のゴールデンタイムが1番効率がいい。
ツナギの場合は早朝4時に寝て7時半には起きる苦行のような睡眠で朝活をしているので効率が良いとは言えないのだが。睡眠ではなく仮眠、正確にはお酒を嗜み寝るのでほぼ気絶である。
でも今回はガンガン音が鳴る作業の前に地道な工程があるので夜中に一人黙々と切って削っていく。
前回の貴重な朝活では無駄な労力と時間を費やしてしまったので時間を取り戻すべく静まり返った夜中にカリカリカリカリカリカリ、、頑張った。
そしてまた余計な設計を思いついてしまった。
今回のDIY、余計な手間なく終えればいいものを、余計なこだわりが芽生えたので寝た後買い出しに行くことにした。
今後いつ使うかも分からないのにドリルの刃まで買ってしまった、もっと簡単に制作するつもりだったのに、、、
買ってきたスペーサーをい入れ込むために買ってきたドリルの刃で穴を空けていく。
本日の朝活も買い出しから始まったので時間を取られて焦りやらかしてしまった、穴の深さを調整しないと打刻棒をセットした際に高さがバラバラになってカッコ悪いではないか!
筒抜けのスペーサーではなく蓋付きのスペーサー探せばよかった、、、、結局買ってきたスペーサーもホームセンターに在庫がなくて欲しい数は揃わなかったしな。じつはドリルの刃も0.5㎜程サイズを間違えてしまった。失敗の連鎖が酷すぎる。
次回の買い出しは蓋付きを探してみよう。
穴が少し大きいがスペーサーを固定するため木工ボンドで接着。木工ボンドは結構優秀なボンドで意外と何でも接着できるので重宝している。
ん?ちょっと出したほうがカッコいいかも、、、
些細なこだわり。
木材に色を塗るか迷ったがやめた、お金がないから。
少しずつだが完成に近づいてきてちょっと楽しみになってきました、打刻棒立てはスペーサーの数と穴の高さが決まれば完成だ!頑張ろう!
今回はこの辺で!ではまた!