いらっしゃい、ツナギです。
前回、義父からの依頼品で制作していたコインケースと二つ折り財布。コインケースが良い仕上がりで納品後、二つ折り財布にとりかかった訳だがあえなく失敗に終わり肝心の同色ヌメ革が底をついている状態の現在。
今週皮屋さんに買い出し予定。
同じ革があるかどうかは神のみぞ知る、、、、お願いします、良き出会いを、、、、
巨乳のお姉さんに会いたい、、、、あわよくばいきなり目隠しなんかされてオロオロしてる間に痴女られたい、、、ハッ!、、、ついつい願望が、、、、!!!
否!同じ革に出会いたい!
最優先に義父の財布といきたいところだが、そうもいかないので練習がてら違う革で同じ作品を作って販売しようと思い立った。まずはコインケースから制作したのだが、革の色が打って変わってワインレッドのヌメ革。
質感も厚みも同じヌメ革で、縫い糸の色でかなり迷ったが黒に決めた。
でも、形になるにつれてイメージとなにか違うので、今回は切断面(コバ)に着色する手法を用いてみたがしっくりこない。まだ仕上げていない中途半端な状態だが完璧に塗りきればそれなりに見えるだろうか?
真鍮プレートの打刻印の色が浮いている気がする、妥当に黒だったかな。とりあえず商品になるものなので真摯に向き合い真剣に悩んで仕上げたいと思う。
金ピカホックにすればもっとまとまって見えたかもしれない、。色が多いな。
今回はこの辺で!ではまた!